////google adsense//// 【投資信託】楽天VYMを実際に2か月間買い続けて分かったおどろきの結果とは

【投資信託】楽天VYMを実際に2か月間買い続けて分かったおどろきの結果とは

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自分が積み立てを始めてしばらくたった
楽天・米国高配当インデックスファンドですが、
どうも本家と比べて乖離が進んでいるように見えてきました。

そこでそれらも含めて、今回の記事では
楽天・米国高配当株式インデックスの現在の状況と、
本家ETFとの比較をまとめてみましたので、どうぞご覧ください。

▷ 楽天・米国高配当株式インデックスファンドの現在の状況

自分が「楽天・米国高配当インデックスファンド」の
積み立てを始めたのが2018年の1月27日でした。

特にこの記事に合わせたわけではなかったのですが、
昨日でちょうど2か月がたちましたね。

1か月程度前に、楽天・米国高配当インデックスファンドと、
本家であるバンガード・米国高配当ETFを比較した記事を書きましたので、
一応リンクを載せておきますね。

 さびラボ
さびラボ
http://saviyan.life/fund/20180212/
賢くお金を稼ぐアイディアもないし行動力もないよって人に贈る、論理派風猪突猛進型資産運用系サイト。このサイトのキャッチフレーズは、『とりあえず自腹を切ってやってみる』

それはさておきとして、自分が所有している
「楽天・米国高配当株式インデックスファンド」の
今の取得単価と、2018年3月28日現在の基準価額を載せておきましょう。

現在の平均取得単価 【9,344円】

現在の基準価額 【8,926円】

……

「なんやて工藤!!」

※1か月以上ぶり2度目の使用

今年の1月10日に、
基準価額10,000円で華々しくスタートしたこのファンドですが、
2月頭からの株式市場の大暴落を端に発し、下落に下落を続けました。

そしてここ最近も、株式市場はドカンと下落しており、
気付けばこのファンドも、発売当初の基準価額から、
10%以上も目減りしている始末です。

あまりの下落の勢いに、ドルコスト平均法も追いつきませんて笑
※なお、楽天・全米高配当株式インデックスファンドは、
毎週1回の積み立て購入を設定しています。

▷ 本家ETFであるバンガード・米国高配当株式ETF(VYM)と比較してみた

良し分かった。じゃあ、本家本元の
バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)はどうなんだって話ですね。

そこで、楽天・米国配当金株式インデックスファンドが
発売された1月10日のVYMの株価と、
今日現在の株価の差を見てみようではありませんか。

では、ぽちっとな。

■ バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)の株価の推移

2018年1月10日のVYMの株価 : 87.13ドル

2018年3月27日のVYMの株価 : 81.44ドル

騰落率 約-6.53%

■ 楽天・米国高配当株式インデックスファンド(楽天VYM)の基準価額の推移

2018年1月10日の楽天VYMの基準価額 : 10,000円

2018年3月27日の楽天VYMの基準価額 : 8,926円

騰落率 約-10.74%

うん…その差、-4.12%もついているじゃありませんか!

いや、確かに以前の記事で書いた差よりは、
だいぶましになったかもしれませんけどね。

■ 本家VYM 1/10 87.13ドル ⇒ 2/9 82.92ドル

約-4.83%の下落

うん、まずまずの下落率ですね。
昨今の相場の荒れ方からしたら、まだましな方かもしれません。

それでは次に楽天VYMを計算してみましょう。

■ 楽天VYM 1/10 10000円 ⇒ 2/9 9071円

約-9.29%の下落

>>楽天・米国高配当株式インデックスが発売されてから1か月が経った結果を記録する より抜粋

この時の差は-4.46%でした。

それでも…という感じです。

■本家VYMに配当金が出ていたので、実質的な価値から楽天VYMと比較してみた

書いていて今ふと気づいたんですが、3/26に分配金が落ちています。
今回は1株につき、0.6084ドルです。

ということは、現在の株価に+0.6084ドルを足した値が、
実際の価値と考えられますね。

つまりこの場合の計算式は、
81.44ドル+0.6084ドル=82.0484ドル

ということで、
82.0484ドルがVYMの実質的な現在の価値と言えます。
※税金は計算に入れていないことをご了承ください

楽天VYMは分配金は基準価額に自動的に再投資されるので、
これは変わらず。
しかし、本家VYMは分配金を足し合わせた実際の価値で騰落率を出すと、

騰落率 -5.08%

になります。

とすると、分配金を含めたうえでの
楽天VYMとの実質的な騰落率の差は-5.65%になります。

うん、なんだこれ、
絶望的な差になっているじゃないか!

-4.46%→-5.65%とは何事だ笑

このファンド、全然追随出来ていないじゃん笑

うーん、悩ましいですねこれ。

こういった投資信託の発売当初は
どうしてもうまくベンチマークに追随出来ず、
結構ぶれるらしいのですが、
いくら何でもここまでずれたらヤバいんじゃないでしょうかね。

これだったら、直接ETFを買い込んだ方がいい様な気もしてきます。

▷ まとめ

なんだか楽天・米国配当金株式インデックスファンドが
きな臭くなってきましたね。

ここまで本家と乖離していると、
ちょっと不安になってきます。

ちょっと書いた通り、ここまで乖離しているのなら、
本家を買ったほうがましに見えてきました。

現在の積み立てを辞めるかどうかも含めて、
もう少し様子を見てみようかと思います。
どんどんと乖離が進んでいったらどうしようかしら汗

注)計算方法や期間の選定方法に多少の誤差がある場合があります。
■ VYMの株価データはロイターより抽出
■ 楽天VYMの基準価額のデータはSBI証券より抽出

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